佐世保小6同級生殺人事件／噂・デマ・中傷、もしくは事実と確認できなかった話

この事件は少年法の鉄のカーテン、さらにネットでの祭りのため、無数のデマ、うわさ、未確認情報があふれ返っている。
以下の話は、明らかなデマや中傷、噂だったり、事実かもしれないが他のソースで確認できなかったので、取り入れなかった。

ネバダはいじめられていた（殺害はその反撃）
ミタちゃんはいじめっ子のリーダーだった（殺害はその反撃）
ミタちゃんは自己チューで嫌われ者だった
ネバダは「明るく元気、授業では率先して手を挙げる活発な子だった」（学校の発表）
「仲の良い家族で、礼儀正しく挨拶するいい子、可愛い子でした」（近所の人のコメント）
「ネバダはモー娘。の田中れいな似」（住民のコメント）
ネバダ一家は在日（凶悪事件のたびにこの種の話は飛ぶ。ネバダがハングルの言葉を書いたり、韓国詩人の詩を紹介していたのも根拠とされる）
両親はネバダを中学受験させようとしていた
ネバダ一家とミタちゃん一家は、一緒にケーキをつくるような家族ぐるみの付き合いだった
ネバダは実はバスケが下手だった
ネバダは実はブスだった
ネバダはミニバスケを退部するとき大泣きした
ネバダは12月にミニバスケを退部し、2月に「人数が足りないから」と試合に出て優勝した（時期にはさまざまな指摘が）、本人のインタビューが地元テレビ局で放映された（本人が日記に「テレビで流れる」と書込み）
バスケの試合に負けて、顧問から「罰として体育館の周り100周」といわれたが、出向いたのはネバダだけだった
ネバダはミニバスケ部の連絡網のミスで連絡が来なかっただけで「いじめだ」と騒いで、すぐ親に言いつけるような子
ネバダの母親は過保護で、ちょっとしたことでも相手の家に怒鳴り込んだ
6年担任（男）は特定の児童をバカにしていじめを煽るような差別虐待教師だった
原因はWKちゃん（もしくは交換日記仲間の別の女子）を巡るネバダとミタちゃんの争い
事件前日夜、2人がチャットで言い争いをしていた（カフェスタの噂）
事件前日、HPで殺害計画をほのめかすネバダに「やっちゃえば」とあおったネ友がいた
殺害現場では、報道自粛が必要なほどの鬼畜行為があった
教頭が事件をもみ消そうとしたため、警察への通報が遅れた
語られた動機や事実関係はすべて「異常殺人鬼ネバダ」の狡猾なウソ
アスペルガー症候群と犯罪の関係についてもろもろのうわさ
ミタちゃんの問題書き込みは、ネバダによるねつ造
ミタちゃんの問題書き込みは、何者かによるねつ造（陰謀論）
ミタちゃん父の所属する新聞社がHPの記載を改変（陰謀論）
ヨソ者のミタちゃんを地元民のネバダが殺したので英雄に。住民は閉鎖的地元意識からネバダをかばっている
ネバダは名前を変えて、偏差値72の名門高校に通っている
○○にネバダは住んでいる。○○に通学中。○○で見たという噂すべて
本人として流出している写真のほとんどすべて